従姉妹のお姉さんがお亡くなりになったので、十数年ぶりに広島へ行ったのだが、
せっかく来たからにはと宿泊先のサンルート広島が目の前ということもあって、
広島記念公園へ一人で行ってきました。


もともとは父が少年期に行っていた呉海軍工廠跡地や大和ミュージアムへ
行きたかったのですが、急な予定で呉での宿泊先が見つからなかったので断念して、
広島市のホテルになりました。


17年前の前職時代に広島市東区に約2年も住んでいたにもかかわらず、何故か
足を運ばなかったことを今となって悔やまれます。
だからこの地に足を踏み入れるのは、小学1年生の夏休みに父と祖母と3人で
来て以来の17年ぶりです。


当時は山陽新幹線もなかった時代なので、大阪駅から夜行列車に乗って
早朝に広島駅に着きました。
今回訪れたのも早朝6時半でしたが、当時も朝が早すぎて資料館が開いておらず、
公園をゆっくり歩いた記憶があります。
(現在リニューアル中だったので、どちらにしても入れませんでした。)





子供の時はわかったようなわからないような気持で見ていたからか、
今回改めて見たときに色々な思いを感じました。
日本人観光客も多くいましたが、それ以上に驚いたのは外国人観光客の数です。
ホテルの宿泊客もですが、本当に多くの外国人観光客が訪れていました。
今の日本人以上に深刻に考えているんでは?と思うほどです。


確かに世界の負の遺産ではあるけれど、日本人が語り続けなければならない
歴史遺産です。学生の修学旅行だけでなく、もっともっと多くの日本人が
来るべきところではないのか?と自分を戒める気持ちと同時に感じました。
「決してわかろうとしなくても、ここへ来るとわかります。」
そんな場所が、広島記念公園です。


リニューアル中であったり時間敵にだったりで広島平和記念資料館に
入れなかったのは残念ですが、時間は必ず行こうと思います。
昨日は特別な朝になりました。