パーフェクトワールド


つい先日、『パーフェクトワールド』のDVDをアマゾンで格安で購入して、
約20年ぶりに見た。やっぱり泣けたし、良かった。


30代の頃、当時 映画好きの女性に『最近、感動した映画は?』って聞いた時、
『パーフェクトワールドが良かった!』と返事があって、映画館へ行って見た記憶が・・・。(^^ゞ
普段あまり映画を見に行かない俺が見たので、鮮明に覚えているんです。


それからもビデオを借りて見たいと思ったものの、映画のタイトルが思い出せなくて、
見れずにいました。『~ワールド』じゃなく『~ドリーム』と勘違いしていたのが大きなミス。(゚д゚)!
だからいつも『フィールド・オブ・ドリームス』が出てくるんです。ケビン・コスナーだし。(^^ゞ


これまでも「脱走犯 誘拐 キャスパー」で検索したことがあるのに、出てこなかったのが
何年ぶりにやってみると『パーフェクトワールド』がヒットして、ようやく判明。嬉しかったー。


DVDが届くまで、Wikipediaや予告編・他の人のレビューなどを読んで、自分の記憶と
照らし合わせながら、「そうだったそうだった」や「そうだったっけ?」と復習しました。


そんな中で、ある人のレビューに目が留まり、とても気になることが書かれていたのです。

留学していた時にアメリカで観ました。とても泣けるお話で何回も観ました。
日本に帰ってきてから字幕版で観ていたら、翻訳がイマイチで、
これでは大事な部分が伝わらないのでは?と思いました。
 
案の定、日本で字幕版を観ていた友達は、ことごとく誰もわかっていませんでした。
作品内で、ケビン・コスナーとクリント・イーストウッドは親子の役を演じています。
 
でも、字幕版では親子だとわかる台詞がうまく翻訳されていません。
何故わからないように訳したのかがわかりません。



以前、見た時もケビン・コスナーとクリント・イーストウッドが親子の役だとは思いませんでした。
このレビューを見ないままDVDを見ると、また同じ見解をしていただろうと思いますし、
全く違う見方になるだろうなと楽しみになりますよね?


実際、DVDが届き、見てみると昔に見た印象とは全く異なる映画になりました。
レッドは自分の出世のために、ブッチが邪魔だったんじゃ?と思ってしまった。


クライマックスでも、ブッチが『どこかでお会いしたことは?』とレッドに
聞いても、レッドは『ない。』と一言で返すあたり、もう後ろへは戻れない
関係になってしまったんだと悲しい気持ちになった。


そういう見方をすると、「極悪のヒーロー」と呼ばれがブッチよりも
自分の出世のために過去を消し去り、息子のレッドを軽犯罪にも拘わらず
判事に交渉して少年院へ送り込んだ父親の方が非道ではないかと・・・。


英会話ができたなら、もっと深い意味がわかるのかも知れませんが、それは無理。
だれが、翻訳の字幕を見ずに映画を見た人の感想が聞きたいと思う今日この頃。


前回の『ショーンシャンクの空』に続き、DVDを買ったわけですが、
良い映画があれば、どなたか教えてくださいね。
映画の良さがわかってきた気がする。(笑)