同門の先生が新聞に掲載されたそうです。どうぞご覧ください。

毎日新聞 2010年1月17日 地方版 より

癒やしのひととき:からだ回復センター札幌 /北海道

◇全く痛みが伴わない施術 体の反射機能を利用

08年10月にオープンした整体院。整体法の一つ「心躰法(しんたいほう)」に基づく施術をメーンとしている。「全く痛みを伴わない」のが、大きな特徴だ。

同整体法は、村松整体塾(事務局・静岡県焼津市)を主宰する村松幸彦氏が提唱する。肩凝りや腰痛など体に生じる痛みや不調の原因が、骨格を支える筋肉のアンバランスにあると考える。体の反射機能を利用した手技により、自然治癒力を向上させることで症状の改善を図るという。

同院の伏見おさむ院長(41)は、村松氏が当時、副校長を務めていた整体師養成校で約1年間学び、同院を開業。その後も同塾が毎月、東京と大阪で各4日間開催する研修会のいずれかに毎回参加するなど、技術を磨いている。

1回の施術時間は30~40分。凝りや痛みなどが生じている患部周辺や関連部位の筋肉や関節を中心に、手のひらや指を軽く当てたり、ゆっくりとなでたり、ゆすったりするだけ。当初は「物足りなさ」を覚える患者が圧倒的だという。

だが、伏見院長は「体は強い刺激に対し攻撃されたと感じて、緊張感を高め筋肉を硬直させるなどかえって症状を悪化させてしまう。体が気持ち良いと感じる動作を繰り返すことでゆがんだ体を元通りに整えていきます。当然、施術に全く痛みは伴わないので、小さな子供やお年寄り、妊婦でも安心して受けられる」と説明する。

この日の来院者の1人で、石狩市に住む主婦(40)は「一昨年5月に交通事故に遭い、その後遺症で左肩から指先に激しい痛みやしびれが生じた。整形外科に約半年間通ったものの、握力は9キロに下がったまま。知人の紹介で昨年2月に来院した。最初は正直、施術に物足りなさを感じたが、3回目ぐらいから大きな効果を実感。計10回ほどの施術で、ほぼ元通りの体になりました」と話していた。

施術前には、患者が書き入れた問診表を基に、痛みの発症部位などについて詳しく聞き、姿勢や骨格のゆがみ、関節の可動域などをチェックする。

一方、施術後には、「日常生活の不自然な動きやストレスが体のゆがみや自然治癒力の低下の原因」として、家庭でできる再発予防のための体操を指導するほか、睡眠の重要性や、ぬるめの風呂に漬かるなどのストレス解消法もアドバイスする。



当院おすすめインフォメーション!

キャンペーン企画