ウォーキング
早いもので2か月後に行われる「びわ100(びわ湖チャリティー100km歩行大会)」も
今年で5回目を迎えるそうです。今月末が申込の締め切りで、知人も参加するようです。
怪我も無く、無事に完歩して頂ければと願っています。


「ウォーキングの歩き方」を調べると、「かかとで着地しなさい」とあります。
ネットで「ウォーキング フリー画像」で検索すると、かかと着地の画像ばかりです。
それだけ、誰もが不思議にも思わないくらいに浸透している歩き方なのです。
私自身も昔に聞いた覚えがありますし、それを疑問にも思ってはいませんでした。

本当に、かかと着地で正しいのでしょうか?

ウォーキングの世界だけの話ではなくて、マラソン(ジョギング)界でも
「フォアフット(つま先)走法」「ミッドフット(足裏全体)走法」
「ヒールストライク(かかと)走法」と話題になっている話です。
(昨年のTVドラマ、日曜劇場『陸王』でも話題になりましたね。)
実は、私もこのドラマを見てから考えるようになりました。


特に、今年の春から取り入れたインソールの「三点バランス保持理論」を
勉強するに従い、かかと着地がまちがいで、つま先着地が正しい歩き方
なのだと思うようになったのです。

「正しい」「間違い」の基準

では、何をもって「正しい」「間違い」だと結論付けるかですが、
私の中では体を壊すか壊さないかを基準にしています。
また、長時間歩いても疲れないことが大切です。
健康のためにと初めても、体を壊してしまえば意味がないですからね!


そのことを踏まえて、どんな歩き方が正しいのかというと、
「自然な歩き方」をするということです。


人間が直立二足歩行をしたのは、約700万年前と言われています。
それから進化を繰り返して現在の歩行になっていますので、素のままの
歩き方こそが、体の構造的にも一番理にかなっているはずです。
疲れず故障しにくい正しい歩き方とは、素足の歩き方とと言える
のではないでしょうか?

気づいてますか?

日本人ならほとんどの方は外では靴を履き、家では素足ですよね?
かかと着地が正しい歩き方だとするなら、どんな場所でもかかと着地で
歩くのが普通ではないでしょうか?実際に考えたことはありますか?


ウォーキングやジョギングで、かかと着地をしている方に質問です。

(家の中)素足での歩行も、かかと着地していますか?

たぶん足に障害がなければ、つま先または足底全体で着地しているはずです。
(足底全体で着地する方は、ヒールが高い靴などで悪い癖がついている可能性があります。)
ほぼ100%で、かかと着地をする人はいないはずです。


それでも気づけない方は、素足のままその場で足踏みやジャンプをしてみてください。
つま先で着地していますよね?


逆にかかと着地で、素足のままその場で足踏みやジャンプをしてみてください。
バランス保てないだけでなく、足への衝撃が強くて長く続けられないはずです。

加登院長

かかと着地の歩行やジョギングは、片足に全体重をダイレクトに衝撃を受けます。
これを長時間や何百回何前回と続けると、足首・膝・股関節に影響が出ても
不思議でないことがわかります。

体に負担をかけない歩行とは?

上記のことからもわかるように、かかと着地の歩行は体に負担をかけます。
負担をかけずに歩くには、つま先で着地時の衝撃を吸収させながら
歩くことが大切です。


とは言っても、癖がついてしまった歩行を急に変えることは難しいです。
歩き始める前に足踏みを数回して、次に前に足を出し、歩幅を徐々に
広げて歩くように練習してください。体に覚えさせるまで続けてください。

大股で歩くと必然的に「かかと着地」になるので、注意してください!


また、素足では簡単にできるのに、靴を履いたとたんに出来なくなる
人も結構多いです。
それは、靴(またはインソール)の形状であったり、履き方に問題があります。
動きをブロックさせて、自然な歩き方ができないようになっているからです。
それらに関しては、また改めてブログに書こうと思います。
どうぞそれまでお待ちください。


当院では、痛みを取ったり体幹を整えるだけでなく、生活習慣の
改善のお手伝いもしています。
もし、そのようなお悩みがございましたら、お気軽にご連絡ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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