腰に負担をかけない起き方

【体に良い物達 vol.06】

『負担の少ない起き方』と言っても、由緒正しい起き方ではありません。 仰向けに寝ている状態から起き、立ち上がるまでの動作のことです。 『体にとって優しい起き方』と言うのが、正しい呼名かも知れません。

仰向けに寝ていた時に、どのように起き方をしますか?

腰に負担をかける起き方
よく見られるのが、腹筋で長座の状態になり、そして床に片手を付きつつ片膝を立てて、 立ち上がる方法です。

この場合、一番問題視することは仰向けの状態から腹筋で起き上がることです。
腰が悪い人はもちろんのこと、そうでない人も腰を悪くする原因になります。腰周辺の筋肉に急激な力がかかるため、筋肉が緊張してしまいます。
それが習慣となれば、骨格のバランスを崩すこととなり、腰痛となられる人も多く見られます。

「朝から腰が痛い」という方の1/3は、この起き方をしているようです。

そこで本題のどうすれば?と言うことですが、

腰に負担をかけない起き方 腰に負担をかけない起き方

仰向け → うつ伏せ → 四つん這い → 立ち上がる
の流れで起き上がると、腰に負担をかけずに起き上がることが出来ます。

特にポイントは、仰向けからうつ伏せになる寝返りの方法です。
骨盤に歪みが無い人は、どちら向きに寝返りをうっても問題ないのですが、歪みがある人の場合は更に負担をかけない向きというのがあります。
骨盤の歪みチェック
まず正座で簡単な歪みのチェックをします。 (足の甲は重ねず母指を揃えて下さい。)
右の画像のように、膝の高さに違いがないかを確認します。 人差し指を膝頭に当てるとわかりやすいです。

両膝に違いが無ければ問題ありませんが、あきらかに違いがあれば、(例外を除き)骨盤または股関節が歪んでいます。この写真の人の場合は、右足の方が飛び出ています。

自分のどちらの膝が飛び出しているのか飛び出していないかを基準にします。仰向けからうつ伏せに寝返る時は、飛び出していない膝側を軸に寝返ります。 この写真の人の場合は、身体の左側を軸にして寝返ると良いのです。

現在、腰に痛みが無い人も歪みがある場合は、後に痛みが出ることも考えられます。これ以上に歪まないためにも予防として習慣づけて下さいね。

今回、歪みがあることを知って、どうしても気になるという方は、 お気軽ご相談下さい。

ご予約・お問合せ

『ホームページを見て・・・。』とお電話頂ければスムーズです!

LINE・メールでのご予約は、「ご希望日時を第2希望まで」を
「前日の午後12時」までにお願いします。折り返しご連絡を差し上げます。




当院おすすめインフォメーション!

キャンペーン企画