メタボリックシンドローム

一昨日、YTV「たかじんのそこまで言って委員会」に東海大学医学部教授の大櫛陽一先生が出演されて、とても興味深い話だった。

この教授のは以下の本を書かれているようです。
◆コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな (祥伝社新書131)
◆メタボの罠―「病人」にされる健康な人々 (角川SSC新書)

本のタイトルを見るだけで、「こんなことを書いても大丈夫?と」想わせますが、医学博士では無く工学博士だから大丈夫なのだと本人もTVでおっしゃっていました。医学博士なら間違いなく圧力がかかってこの世から抹殺されるでしょう。

2008年よりメタボ検診と呼ばれる特定検診が始まりましたが、欧米などを初めとする国際基準に比べ、日本の数値基準がかけ離れていると言うことでした。
肥満チェックするのに、肥満指数BMIという数値をも用います。
体重(kg)÷ { 身長(m)× 身長(m)}= BMI(肥満度)

欧米では、BMI30以上を基準に肥満としているそうなのですが、日本はBMI25以上を肥満としているそうです。それで、日本もBMI30以上に設定すると肥満は数パーセントになるそうです。
また、不思議なことにBMI25~30以内(ちょいメタ)の人が長生きしているのだとか・・・。

この教授もおっしゃっていましたが、人の健康よりも『メタボ検診ありき』で進められていると言うことです。メタボ検診を推進することで、幾つかの利権を生み出す目的で始められているとおっしゃるのです。少なからず、厚生労働省・医学会・製薬会社などは恩恵を受けることになります。

国際基準に合わせてメタボ検診を始めるなら、BMI30以上の人が少なくて恩恵もそれほどではありません。多くの恩恵を受けるには正常値内を基準に入れたのだろうとのことでした。裏を返すと、国民の健康など全く考えて行われていないのです。
それどころか、BMI20の人が痩せたとしたら、癌の発症率があげてしまうことに成りかねないそうです。

ネット検索すると、以下のリンク先にも同様の取材内容が記載されている。
機会があれば、読んで下さい。

ニュース探偵局DX(2008/12/16~2008/12/20放送)
ちょいメタでも大丈夫

メタボ検診に限りませんが、官僚と族議員・医学会・製薬会社・関連業界に国民は踊らされているのです。
師匠から伝授されたこの療法が国民に広まれば、治療法や薬・健康食品・健康器具などが精査されるでしょう。しかし、広がりかけると必ず圧力がかかるはずです。なぜなら利権を失う人が多くいるからです。
危険をかえりみずに、このような情報を流して下さる人を尊敬します。私も微力ながら多くの情報を発信したいと思います。

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