北風と太陽

【脳の記憶vol.03】

今日は、ちょっと指向を変えて例え話です。
当院の療法を説明するのに、よくお話する例え話です。

皆さん、イソップ童話の『北風と太陽』の話は知っていますよね?


(念のため、知らない人へのあらすじ)
北風と太陽が、どちらが強いかでいいあらそっていました。
議論ばかりしていてもきまらないので、それでは力だめしをして、
旅人の着物をぬがせたほうが勝ちときめよう、ということになりました。
北風が、はじめにやりました。
北風は思いきり強く、「ビューッ!」と、吹きつけました。
旅人はふるえあがって、着物をしっかり押さえました。
そこで北風は、いちだんと力を入れて、「ビュビューッ!」
と、吹きつけました。
すると旅人は、「うーっ、さむい。これはたまらん。もう1まい着よう」
と、いままで着ていた着物の上に、もう1まいかさねて着てしまいました。
北風はがっかりして、「きみにまかせるよ」と、太陽にいいました。
太陽はまずはじめに、ポカポカとあたたかくてらしました。
そして、旅人がさっき1まいよけいに着た上着をぬぐのを見ると、
こんどはもっと暑い、強い日ざしをおくりました。
ジリジリと照りつける暑さに、旅人はたまらなくなって、着物をぜんぶぬぎすてると、
近くの川へ水あびにいきました。


この物語で学ぶことは、相手を動かすには強引な力ではダメということです。

相手が自発的に動くように仕向けることが大切ということです。
生き物は自然治癒力というものを持っており、自ら身体をベストに保とうとします。
その力を最大限に引き出すには、外部からの強い圧力では引き出すことは出来ません!
自ずと力を発せられるように、徐々にサポートするように導くことが大切です。

例えば、凝り(コリ)の対処法も同様に言えます。
コリの原因を知ろうとせずに、硬いからという理由で強引な力で揉んだり・叩いたり・押したり
すると、脳が防御反応を起こし筋肉を緊張させることで、更に硬くさせてしまいます。

コリの原因は、脳からの防御反応による筋肉への命令です。
脳に(危険は無い・安全だよと)筋肉の緩める命令を出させれば、コリは簡単に無くなるのです。

めぐり整体所では、完全無痛で回復へ導きます。お気軽にご相談下さいませ。

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