懐炉

【体に悪い物達 vol.06】

今日は、懐炉(カイロ)のお話です。

カイロプラクティックの話ではありません。
(個人的には、お勧めしない手法もありますが・・・。)

寒い日が続くと、どうしても冷えるからと言ってカイロを持ち歩いたり、貼り付けたりする方を見かけます。みなさん、使用していませんか?外回りの仕事であったり、暖房を抑えた職場や学校などでは、暖を取るには都合の良い道具に思えます。

空調設備やお風呂のように、一定の温度で身体全体を包むような環境であれば身体への負担は少ないのですが、一部分だけ温度が違うとなると脳が過剰な防御反応を起こし、結果的に体調不良を起こすことが考えられます。

特に長時間の使用はその可能性が大きくなり、本来持っている自然治癒力を低下させてしまう原因となります。

寒ければ、一枚多く着込むことが身体にとって大切なことです!

着込むことで動き辛かったりもしますが、脳は環境に合わせて指令を出しますので、よほどの過酷な環境で無い限りはコントロールします。昔は、そんな便利な道具が無いにもかかわらず生きて来れたように、少々の寒さで負けない体力が現代人に求められているような気がします。

原因不明の病気が増えるのも、そういう軟弱な身体になってしまったのが原因かもしれませんね。いきなり変化をつけると、身体も対応しきれない場合がありますので、少しずつカイロを使わない生活をしてみては如何でしょうか?

そうとは言え、どうしても寒さに耐えられないと言う時は20~30分程度を目安とし、一定時間のインターバルをおいて繰り返すのが望ましいと思います。

また、過去の記事で低温火傷について詳しく書かれているのを発見しました。気になる方は、ご覧下さい。

【危険! カイロ・床暖房で起きる低温火傷】

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