自分のカラダは自分で守る
こういう仕事をしているからと言うのもありますが、
日本の国民は、自分のカラダを守ることを忘れてしまっているんじゃ?と
思うことが良くあるんです。

1番の原因は、国民皆保険という制度なんでしょうけど、
安く医療を受けられることで、病院やお医者さんに依存していると思うのです。

その医学会や厚生労働省が先を見据えてシッカリして、国民のことを
考えてくれればこんなことになることなないのですが。
その話はまたの機会に。

まして現代のネット社会です。いろんな情報が飛び交ってます。
国民の命よりビジネス重視になってるもんだから、情報に振り回され
「何が正しいの?」と国民が迷うのも仕方がないです。

何が言いたいの?ですが、
例えば100年前にしても、医者にかかるにはお金がかかった訳です。
なけなしの金で医者に診てもらうこともあったでしょうけど、
そんな人もまた恵まれた人たちです。

ほとんどの方は、医療を受けられず命を落としたり、病を抱えたまま
生活するはめになってたでしょう。

そんな状況だったとしたら、病気にかからないように注意するはずなんです。
「自分のカラダは自分で守らなきゃ!」となると思うんですよ。

私が全て正しいとは全然思ってはいませんが、
患者さんの9割は、健康についての概念がズレてる気がします。
テレビの情報なのか誰から仕入れた話なのかわかりませんが、なんかオカシイ。

何が言いたいサッパリわからないですよね?

例えば、カレーを作る時に『隠し味に〇〇を入れると美味しいよ』と、
色んな人が言いますよね? 
チョコ・ケチャップ・味噌・めんつゆ・インスタントコーヒー・…。


curry
美味しくなるからって、片っ端から入れるとどうなります?
何でも入れりゃ良いってもんじゃない!ってわかりますよね??

ぜんぜん味が隠れてなくて、カレーとは別物になるんです。

要は鵜呑みにしたらダメってことです。
やはり相性というのもあるし、考えながら1つ2つくらい入れる
からこそ、味が引き立ち美味しくなるってもんです。

話を戻しますが、「何を根拠にそれが健康と思えるんですか?」と
思うことがあるんです。

聞くと全員『〇〇さんが良いと言ってた(聞いた)。』です。
だから『良くなった』じゃなくて、『気がする』になるんです。

私も日々模索していますが、他人の言うことに1度は『なんで?』と
思って欲しいのです。だって自分のカラダのことなんですもん。

誰しも自分のことはわかっているようで、わかっていません。
では、どうすれば良いかというと、子供を見て考えてください。

食べ物にしても色々とさせることも、大人の基準と違うはずです。
子供への基準は、全てにおいて「カラダに良いかどうか」を基準に
無意識で考えます。

当院では、それを総称して『3歳児理論』と提唱してます。

長くなったので、具体的なお話は近々書こうと思います。