ベッドはリラックスできない

【体に悪い物達 vol.05】

あなたは和布団派? それともベッド派?
日本人の生活習慣で大きく変えた一つに、ベッドというのがあります。 まず、ベッドと和布団の簡単な特徴を書き出してみます。

【ベッドの特徴】

  • ふとんを上げ下げする必要がない(押入れ不要)
  • デイベッドとして横になったりソファ代わりにも使える
  • 寝起きの際に足への負担が少ない
  • ホコリが届きにくく、床のダニも上がってきにくい
  • 温度や湿度の影響をうけにくい(床の冷えが伝わってこない)
  • 一段高いため、気分的にゆとり感がある

【和布団の特徴】

  • ふとんを片付ければ部屋を広く多目的に使える(寝室不要)
  • どの部屋でも、どんな角度でも空間があれば寝床になる
  • 重圧感がなく、移動も手軽にできる
  • リユースでき、廃棄するものが少ない
  • 床に落ちる心配もなく、安定感 ・ 安心感がある
  • 正しい寝姿勢で寝られる

日本には、ある時期から諸外国の習慣が多く入ってきました。
そのことで、日本人の生活習慣も大幅に変ってしまいました。 ベッドもその一つで、便利さや部屋のイメージなどが優先され、設置する人が急増しました。 私の実家にはベッドが無く、幼い頃は友達が2段ベッドの上段に寝ているのを凄く憧れていた記憶があります。

大学に進学して、一人暮らしを始めてから初めてベッドを購入したのですが、あの時は嬉しかった。ベッドなら万年床と言われることがありませんから・・・。
それ以後は20数年もの間、ベッドを使用していましたが、体に悪いことが分かり、今年にキッパリ止めました。

ベッドは、日本人の姿勢を悪くさせた要因の一つなのです。

以前に書いたブログで寝床の硬さというのもありますが、それとは違う理由も実はあるのです。
まず、ベッドを初めて使用する時に思うことは、『落ちないやろか?』と言うことですよね?
それが何よりも一番の問題なのです。
他のページでも取り上げていますが、意識とは別に脳は危険を察知すると、防御反応を起します。

寝ている間に誰かにベッドに寝かせられたのなら、意識せずにベッドに寝かされたので落ちる可能性はあります。しかし、自らベッドに寝たのであれば、寝返りをすれば落ちるということを脳が認識するので落ちにくいのです。
それを『寝る姿勢が良い』と褒められそうですが、それは大きな間違いです。
(寝相については、改めて近々にブログに書きますね!)

不安定な場所で寝ている以上は、脳がリラックスすることは出来ません。
落ちる可能性を少なくするために壁に引っ付けて設置すると、こちら側には落ちないと脳にインプットされるのは良いのですが、寝返る方向が決まったり、寝る姿勢も決まってしまいがちになります。
また、無意識に手や足を壁にぶつけてしまうと、脳に壁も危険とインプットされます。限られたスペースで寝ることは体の可動域も狭くなり、長時間の同じ姿勢が骨格の歪みを作る原因にもなります。

ただし、全てのベッドが悪いのではありません。
絶対に落ちないと安心できるだけの大きさのベッドであれば、問題ありあません。

和布団は、床との段差が非常に小さいので、布団からはみ出ても体への影響は少ないです。この危険が取り除かれるだけで、眠りの深さも大きく変ります。布団の出し入れが面倒になりますが、本当に体のことを思うなら和布団です。

本来、日本人は姿勢の良い人種でした。その裏づけは、このような生活習慣の下にあったのです。
健康体を取り戻すためにも、良き日本の生活習慣も見直してみませんか?

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