施術ベッド上に横になって骨盤矯正?

整体院では、どこもかしこも「骨盤矯正」を謳っています。
数年前まで、私もずっとそれを信じて整体をしてきました。
骨盤矯正が大切なのは、今も否定はしていません。
 
ココだけの話、横になった状態で骨盤が矯正されても、
立った状態で骨盤がゆがむということは良くあることです。
それは、骨盤より下がゆがんでいるためです。

なので、骨盤より下のゆがみを整えることを考えませんか?
と言いたいのです。



加登院長

前もって言っておきますが、完全否定している訳ではありません。
確かに腰痛で立つことも難しい人は、横になって骨盤矯正をするしか
ありませんし、それで痛みが消えることが多いのも事実です。
なので今は、痛みを早く取るための応急措置としての意味あいが大きいです。




ただそれを繰り返しても、立った時のバランスを正常に保てなければ、
骨盤矯正もムダになるのでは?と思っているということです。
 
骨盤より下がゆがんでいれば、土台がの崩れた積木や建物と同じで、
バランスを崩してしまいます。
以下の画像のジェンガをバランス良く立たせるには、どこを整えれば
良いかは一目瞭然ですよね?


バランス


そうです。地面に近い所を整えるのが一番なのです。
カラダも同じで、骨盤よりもさらに下、地面に接している足を
整える方が良いのです。


これからの姿勢矯正というのは、骨盤よりも足に注目する時代です。
高齢になってもシャンとした姿勢が保てて歩けるように、知られていない
足の矯正やバランスについて色々とお話ししていこうと思います。