4月12日(日)に交通事故に巻き込まれ、ちょうど1ヶ月が経ちました。
来店された患者さんやFacebookでご存知の方も多いのですが、そんなことがありました。

海津大崎の桜を見に行った帰り道の出来事です。
お昼を過ぎていたので、昼食を取る場所を探していた所で事故に巻き込まれました。

下の図で言うと、図の下から上(大津方面)に向けて車を走らせていて、「近江ちゃんぽん亭総本家 今津店」に入ろうと思った時には分岐点の信号は赤で右側車線に車が数台あり入れず、右折してお店に入ろうと左側車線に。信号が青に変わって数メートル先でウインカーを出して停車していたところを、ノーブレーキで追突されたのです。

事故状況

詳しい地図はココです。(上図と逆です。)

そこまでなら、(あってはならないことですが)一般的にある事故です。私の車内はパニック状態でありましたが、加害者が車から降りてくると思いきや私の車の前方に移動させ、一瞬停まったかと思ったらそのまま逃走されたことで、更にパニックになったのでした。

ひとまず私の車が動いたのでお店の駐車場へ入り、110番通報。加害者や車の特徴・ナンバーの最初の2桁を知らせて待機。5分後に警察が到着し、更に詳しい特徴と事故状況を説明していたところ、20分足らずで加害者を確保したと連絡があり、高島警察署へ行くことに。加害者は気が動転して逃げたと知る。

追突の衝撃の大きさと高齢者と身障者を乗せていたこともあって救急車で病院へ行くことも考えましたが、骨折をしている様子もなかったことから、大津市へ帰ってから病院へ行くと決め、警察で簡単な手続きをして電車で帰ったのです。

当て逃げ(実際は轢き逃げ)をしながらどのような謝罪をしてくるのかと思いきや、自身のやった事の大きさに気づいていないのか、事故当日に加害者からの簡単な謝罪の電話が1回、2日後に母親からの謝罪の電話があるだけで1週間を過ごすハメに。大きな怪我が無ければ物損にしようと思いつつ、思いのほか後部座席に座っていた母と姉の症状が良くないので人身事故と警察にお願いするに至ったのです。

事故後1週間に直接の謝罪を受けましたが、まだ事の大きさにに気づいてない状況で説教をし、その後の電話や手紙でも(なぜ謝罪の仕方を教えなきゃいけないのかと疑問に思いつつ)説教をする始末で、ようやく理解したのか加害者の対応が変わってきました。

昨日がちょうど1ヶ月の節目もあって、警察へ物損事故への変更をお願いしました。加害者からも晩に電話もあって今後の対応は保険屋にお任せすることになりました。長かったのか短かったのかわかりませんが、バタバタとした1ヶ月が過ぎました。母と姉も大事に至らなくて幸いです。

今回の事故は単なる被害者というだけでなく、様々なことを勉強しました。また、知人の助言や助けもあって、大変助かりました。特に板金屋さんのボディガレージ・イケモトさんには助けられました。心より感謝です。
加害者には偉そうに説教しましたが、自分も加害者にならないように日々の運転に気をつけようと思います。

【追記】
轢き逃げが減らない現状で厳罰化されてますが、減らない原因は警察にも一端がある。事故直後に、またそれからも何度となく「人身にしてください」とお願いしたにも関わらず、警察からの連絡は無しのつぶて。

それだけでなく、加害者には「被害者から診断書が提出されていない。」と話する始末。提出しなかったのではなく、「何度も警察に足を運ばせるのは大変なので、警察から連絡する。」と言われたからだ。あまりの理不尽さに診断書を提出したが、だからと言って事が早く動くこともなかった。電話をしても「忘れていた。」「なかなか予定がつかない。」と加害者側寄りとしか言えない。

採取的に人身から物損に切り替えると電話をすると、やけに電話の声が明るい。それで2日後に警察から提出した診断書が早速届いた。あれだけダラダラと進まなかったのに。この速さは何なんだろう?
スピード違反・駐車違反・一旦停止などは、言い訳ご無用で切符を切るのに、裁判で書類が必要な人身事故は動きが至って鈍い。明らかなご都合主義とは思わないのだろうか?